美人カフェどっとこむ編集長のりょうちゃんです。こんな僕は高校時代の国語の成績は10段階中の2という評価でした。
そんな僕でもメディアで執筆したり、ライターとして仕事をしたりしています。しかし、人気作家のはあちゅうさんも言っていましたが、コラム連載と小説執筆は全く違う!と言ってました。
そんな難しいと言われる小説を36歳の僕が書けるの?と興味が湧いたので小説家さんに実際聞いてみました!
普通に会社勤めをしながらネット小説も人気で執筆をしている三上ちゃんに来てもらいました。
目次
会社員をしながら小説家!三上ちゃんの紹介
名前:三上ちゃん
職業:会社員をしながら小説家
三上ちゃんは恋愛小説と金融を掛け合わせた小説も書いてます。
小説家になったのは夢の中に仏様が出てきたから!
小説家になる夢を持っている人は結構います。本を読んで感動したり、作家の生き様に影響受けたり・・・様々です。
しかし、小説家として生きるって大変なんです。どうして小説家になろうと思ったのかを聞いてみました。
この機会に聞きたい!りょうちゃんは今から小説家になれるかな?
やはり、作家という肩書きには憧れを持っているんですが今から僕が小説家を目指すことは可能ですか?
三上ちゃん流!小説の書き方を少し教わりました!
私はファミレスで昔から執筆をしていることが多かったのですが、隣の人の会話とかをたまに聞いてます・・・
僕はカップル同士の会話とかミュートモードになります。
私は結構ファミレスでカップル含め他の人の雑談をインプットしているんですよ。特に痴話喧嘩を始めたらすごくメモとります!!!私は恋愛小説を今も書いているのでどんな理由で喧嘩するのか、きっかけとなる言葉も探します。
日常のファミリーレストランで物語を作ることが大事になります
ファミレス以外の場面、居酒屋とかにも置き換えられそう!
これはどんな仕事でも一緒ですが、まずは行動すること!手と頭と足を動かすこと!ということなんですね
今、三上ちゃんはこれからどんな目標に向かって小説を書く?
実写映画化したい!とか目標がある人もいるけど
世界中の人に物語を読んでもらえると思ったら本当に嬉しいです。
最後に三上ちゃんから執筆中の小説のお知らせ
ぜひ、多くの方に読んでもらえたら嬉しいです。通勤の電車でスマホでも読めます。恋する3センチヒールの3部目ちゃんちゃんCOは週1回の更新をしています。読んでいただけたら嬉しいです。
僕もメディアで執筆をしているんですがモチベーション上がらない時は凹んで文章書きたくない!と年に100回は思います。物語も自分で考えるのは難しいと思うから小説家とか絶対無理!と思っています。
三上ちゃんはなぜ小説家になろうと思ったんですか?