美人カフェどっとこむです。Googleフォトには1万枚以上の写真を保存しているりょうちゃんです。写真の編集は本当に大変です。
カメラを仕事にしたい!写真の編集や納品や保存はどうすればいいの?という質問はたくさんいただきます。そこで私が実際に使った編集ソフトを紹介します。
実は僕はMacBookとWindowsの両方を使っています。MacBookは画像の編集や動画の編集。Windowsはオフィスのソフトを主に使うなど事務的な作業が中心でした。
よく聞かれる質問はパソコン買うならMacBookかWindowsどっちがいいの?という質問です。そして困るのはウィンドウズしか持ってません!クリエイティブな仕事したいんですがどうすれば良いでしょうか?そんな質問です。
僕の結論はどっちのパソコンでも仕事はできる!という結論です。しかしそれではWindows持っているけどクリエイティブな作品を世の中に発信したい!という人の結論になってません。
そこで今回はおすすめの編集ソフトを紹介します。
目次
今回紹介するのは写真現像ソフトSILKYPIX Developer Studio
上記の写真は汎用RAW現像ソフト『SILKYPIX Developer Studio Pro10』で現像した写真です。高速で使いやすく、年数経った写真も仕上がります。
特に編集ソフトは使っている最中に重くなってしまって作業が止まるというデメリットがあります。その点、Photo ExpressViewerは速度と操作性に特化したダウンロードソフトなので使いやすい!とネットでは大好評です。
使ってみましたが、写真の現像作業が一気に進みました。
気になるPhoto ExpressViewerの値段は買い切り型の2,980円とお得価格!
編集ソフトは月額かかるというソフトが多いです。しかし、カメラをやることが多い!現像をたくさんの枚数やる、そんな人は買い切り型のソフトがお勧めです。
特に高速ビューアソフト『Photo ExpressViewer』は買い切りで2,980円なので買いやすい値段です。
まだ写真をやり始めたばかりだけど、自分の方向性が定まってないけど編集を自分でやってみたいという人にはお勧めです。
逆にクライアントワークをバリバリやっている人はあまりお勧めできません。クライアントの中にはAdobeソフトを指定してくる場合もありますので注意が必要です。
新しいことを始めた!一眼レフを買った!という人は編集ソフトを購入してみるのもいいと思います。
