美人カフェどっとこむのりょうちゃんです。掃除や洗濯や食事を作るなど、家事をするのが得意な人いますか?
僕は家で仕事をしているのですが、空いた時間に掃除や洗濯しています。たまに取材や商談が入った時は家事が進まないから家が汚いとモチベーションが落ちてしまいます。
全てを抱え込んで自分でなんとかしようとして中途半端な仕事をするのはダメな経営者です。ここは私たちカジスルーにお任せしませんか?
僕みたいな普通のフリーランスが手を出せるようなサービスなんですか?
今日はりょうちゃんに家事代行の良さ、気軽さ、素晴らしさを伝えに来ました。読者の皆さんも最後まで読んでもらえたら家事代行、てどんな仕事なのか?どうやってお願いできるか?家事代行の魅力も知ってもらいたいなと思っています。
※今回は株式会社カジスルーのPR記事としてお送りさせていただきます
目次
家事代行サービス・カジスルー山崎さんの紹介
名前:山崎さつき
現在の仕事:株式会社カジスルーで研修チーム・広報チーム・マネージャーを担う。
今回は家事代行という仕事の内容と魅力について山崎さんに色々と教えてもらいました。どんな人が家事代行に向いているのか?山崎さんはなんで今の会社に転職したのか?
お掃除、お料理を代行してくれる家事代行!
僕みたいに掃除とかこだわりある男子にも対応していただけるんですか?
代行させていただく家事は主に2つです。
・掃除代行
・料理代行
お客様のニーズによって掃除だけ代行してほしい、料理だけ代行してほしいなど要望は様々です。
家事代行サービス・カジスルーのサービス提供エリア
東京の西側や千葉、埼玉、静岡の方は一軒家も多いし家事をお願いしたいという方も多いと思います。
りょうちゃんは東京の西側に住んでいるんでしたよね?東京の西側は三鷹市、国分寺市、国立市、多摩市、小平市、小金井市、府中市、東久留米市、東村山市、武蔵野市、清瀬市、狛江市、町田市、稲城市、西東京市、調布市に対応しています(2019年4月時点)。
お値段はリーズナブル!1時間2300円から手の届く価格帯に衝撃
僕は家事代行はセレブが使うサービスだとまだ思っているので1回頼んだら10万以上かかるのでは!と思ってビビっています。
例えば僕の部屋を2時間くらいかけて掃除してください!と御社にお願いしたらお値段はいくらかかります?
2時間× 2,700円(1時間あたりのサービス料金)× 1.08 (消費税)+ 900円(交通費)
これを計算するとお値段は・・・
カタカタカタカタ!!!!ターン!!!
他にかかる料金だと鍵のお預かりなどは保管料として、1ヶ月950円としてオプション料金をいただいてます。家の間取りにもよりますが、2時間でリビング、キッチン、お風呂、トイレの清掃を行なってこの料金です。
1万円もかからないなら、安いです。
素晴らしいサービスだなと思いながらも山崎さんみたいな綺麗な人がなぜカジスルーへ就職したのか、気になったので聞いてみました。
あと、家事代行はこう言っては失礼ですが少し地味なイメージでした。こんな美人が家事代行やっている理由とは?
家での快適な空間や、 楽しい時間を他の人にも共有したいと思って転職!
今も現場に行って家事代行もして、会社の広報もやっていますよね?もともとそんなバリバリ仕事する人だったんですか?
そんな悩んでいる時、自分がどんな時に達成感を覚えるか、自己分析したんです。
私は働きながら家事もするということは全く苦ではなかったんです。掃除や料理が好きだから楽しいと感じました。
家事が十分に出来ていると家が快適な空間になり、私自身、家で過ごす時間がすごく楽しくなりました。特に綺麗に片付いた部屋でコーヒー飲んでるだけで最高の気分になります。
そんな自分の生活をしていて思いました。これを仕事にしたい!と思ってカジスルーのホームページを見つけて転職しました。
料理や掃除の腕だけではない!家事代行に必須なスキル!
家事代行は清掃関係で仕事の経験がある人や、管理栄養士とかの資格を持っている人が向いているんですか?
先ほど、りょうちゃんは自分の部屋の掃除はこだわりがあると言ってましたよね?
お風呂掃除とかはいつも決まったスポンジじゃないと嫌だし、キッチンはしっかりゲキ落ちくんを使って水滴をとります。
家事代行の現場はいつも違うので、予想外のことも起きます。そんな時にお客様と対話をするコミュニケーション力こそ一番必要なスキルです。
私たち家事代行はエアコンクリーニング、介護、カビ取りなどの専門的な業務は出来ません。お客様がいつも使っている道具で綺麗にすること、いつも使っているお皿で料理することでお客様の家庭でやっていることを代わりにすることを常に心がけています。
まさに究極のサービス精神を持った方ができるお仕事ですね。ぜひ、僕も御社のサービスをお願いしたいなと思います。
家事代行カジスルーの山崎さんに会って好きを仕事にするという価値観を考えた
今、広告などでは「好きを仕事にする」という言葉が多く見られます。今回僕はカジスルーのお仕事についてお話を聞いて価値観が大きく変わりました。
好きなことや得意なことを仕事にすること。それは自分の身の回りや身近な大切な人を喜ばせるた瞬間に見つかるのではと思いました。
山崎さんは自分が生活している空間を綺麗にしたい、大切な人に自分が作った料理を喜んでもらいたい、そんな想いから転職をして、今では株式会社カジスルーにとってなくてはならない存在になりました。
自分のスキルに悩んでいる人はまず友達や家族から喜んでもらう行動をしてみてはいかがでしょうか?
僕の家のお掃除セットの置き場所とか教えるの面倒だしな(こんなんだから彼女出来ないし、再婚出来ない!!)誰か助けて・・・