マスコミ業界で6年働き、メディア運営をしている僕が魅力を語ります

女の子大好きブロガーのりょうちゃんです。

こんな僕ですが、新卒の頃は6年間声優の専門学校で広報として働き、3年前までは大手の広告代理店で働いていました。

なので僕は大学生の女の子の就活相談に乗るんですがフリーランスになりたい!という人とマスコミに興味がある!という人も半分相談に乗ります。

というわけで今回はマスコミに就職したい!という人に向けて魅力や僕が苦労したことなどを書いてみます。

 

そもそも論!僕がマスコミ業界を志望した理由

僕は昔からアニメや漫画が大好き!さらにテレビドラマも大好きでした。他にもドキュメンタリーを見て感動もしました。

あとは、自分でも2年くらい芸能事務所にも所属して活動をしました。お客さんの歓声やみんなで作品を作るというのはなんとも言えない達成感でした。

自分が感動したのでこの感動をシェアしたい!と思って今も働いてます。

りょうちゃん
感動をシェアしたいという気持ちがたまに強くなって少年ジャンプのドラゴンボールをクラス中にネタバレで話してボコボコに殴られた経験もあります。

思えば、あの頃から他人に感動を分けることが好き!と思い今のブログ運営にも通じているのかもしれません

 

 

新卒で声優の専門学校へ広報として就職しました

大学を卒業して進路を考える!という頃でした。僕は教師になるか企業へ就職活動するかを本気で悩んでました。

僕自身、タレントの才能はないと実感してまして、事務所は辞めてました。でもマスコミで働きたい!!という雑な感じで就職活動をした結果がアニメ声優の専門学校の教務課でした。

僕の新卒時代はまだ今のようにTwitterもなくて自分で気合で就職活動!という時代でした。運よく声優の専門学校に就職できました。

 

声優の専門学校職員、て何するの?

ぶっちゃけ忙しい!というのがマスコミ業界初め広報という仕事でした。

  • クラス担任
  • 学校パンフレットなど販促物編集
  • 入学生の受け入れ
  • 取引先事務所とのやりとり
  • 声優さんとの打ち合わせ
  • 制作会社との打ち合わせ
  • 取引先の舞台公演鑑賞

他・・・一つの業務だけやる日なんてありませんでした。

 

そんな僕が学んだマスコミ業界に向いている人を考えました。

 

マルチタスクが出来る人!特に女性とかは向いている!

先ほどの僕の業務を見てもらえると分かりますが黙々と作業するとかいう日はあまりありません。

なのでスケジュール帖を上手に使う女性は仕事が速く、正確でした。

ちなみに、僕は最初の2年は仕事が雑でよく怒られました( ;∀;)

 

マスコミの世界に向いていない人

これは僕の独断ですが、変化を嫌う人は向いていません!!

特にマスコミ含めて他の業界も結構ありますが、変化を嫌う人や仕組みが変化して文句を言う人は絶対に向いていません。

よくいませんか?バイトとかでマニュアル変わると文句言う人・・・あーいうタイプは絶対に向いていません。

 

僕は最初、目まぐるしく変わる仕組みについていくのが大変でした。周りの頭の回転早い人たちを見て絶望ばかりしてました。

 

僕がマスコミ業界で身につけたスキル

これはマスコミ業界でも多少業務内容にも差はありますが書いてみます。

  • 人への伝え方
  • 動く時の切り替え方
  • 怒られた時に感謝するメンタル
  • マルチタスク
  • ITスキル

他にもたくさんですが、スキルをたくさん身につけることが出来るのがメリットだなーと思いました。

就職活動、転職活動をしていてやりたいことがない!という人は是非マスコミに就職すれば今後のキャリアに役立ちます。

しかーーーし!!どこでマスコミに就職すればいいか!情報を取得すればいいか分かりませんよね?

僕が実際に使った媒体をシェアします!シェア大好きな僕です!

 

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特に異業種からマスコミに転職したい!という人は宣伝会議の講座を受けている人は多数です。僕もよく渋谷の広告とかで宣伝会議のかっこいい広告を見ます。

プロの人たちが運営する企業なのでいい会社ばかりです。実は僕もこの【マスメディアン】を使って前の会社に転職をしました!

大手企業とのコネクションも強いので、自分の実力を試したい!という人は登録して面談するべきです。

 

自分の道は自分で決めるべき!

大手が安心か?それとも、独立して事業を作るべきか?

こればかりは本当に答えは今は見つからない時代になりました。むしろ、自分で見つけた答えこそ価値なのではと思います。

僕自身も自分で苦しんで悩んで見つけた答えを政界にしてきました。人によっては間違っている!という指摘もあるかもしれません。それでも僕は自分の人生を自分だけは肯定してあげたいと思います。

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